ぽり雄の通勤ランニング

porio.exblog.jp
ブログトップ

ボディテックに悩む

今日は日曜日。
外は曇りがちで日差しも少なく、実に走りやすいランニング日和となった。

さて、どうするか・・・

ぽり雄は悩んでいた。
先週に買ったボディテック。そろそろ試しておきたいのだが・・・。

前に鏡の前で着てみたときはその姿に酔いしれていたものだが、いざ冷静になってみると、やはり気恥ずかしい。

思い切って着るべきか、とりあえずいつものを着てお茶を濁すか・・・。

しかし、いつまで考えていても仕方がない。
せっかく買っても、着ないことには何も始まらないのだ。

ぴちぴちとした生地を引っ張りながら、慎重に着替える。
さすがに着心地はいい。
無理なく体を動かせるし、姿勢も良くなる気がする。
そしてなにより嬉しいのは、普通の服を着るよりもとても涼しく感じることだ。

あとは外に出て走るだけ・・・
しかし、ぽり雄はこのとき部屋の鏡で自分の姿を見てしまう。

う・・・これはあまりにも露骨・・・というか、ちょっと もっ○りしすぎでないかい!?
ち○びもなんだか目立つし、こんなのが向かって走ってきたら、皆 驚いて逃げ出すんじゃなかろうか。

ぽり雄は思い出した。
昔、ランニングをしてきた帰りにエレベータで同じマンションの若奥様と同乗したときのことを。
何を勘違いしたのかその若奥様、扉の閉まるボタンを押し間違え、非常通報ボタンを押してしまったのだ。
「ブーーーッ!!」
響き渡る非常音。

「あ、ごめんなさい。間違えました・・・。」
「い、いえ。そのボタン、押すとそんな音がするんですね・・・(汗)」

確かにエレベータで2人きりのとき、しかも相手の男が息を切らしていたりしたら、緊張するに違いない。
それほどのプレッシャーを与えてしまったことに、ぽり雄は今でも申し訳なさを感じている。


これを着ているときに、またあの人に非常ボタンを押されてしまっては・・・これはもう申し開きができない。

それどころか走っていてすれ違う女の人皆に、恥ずかしい部分をじっと見つめられてしまっては非常に困る。
まさか、手で隠して走るわけにもいかないし・・・。

どうする~、どうする~。
30分ばかり、ぽり雄は独りもだえた。

しかし、ぽり雄は決心した。
多分、そう思うのは考えすぎ。
そんな物を見る人はいないし、なにより普通に売られている服なのだから、着て悪いことはないだろう・・・。

帽子を深々と被り、エレベーターに誰も乗っていないことを確認しつつ、外に出る。

しかし河川敷に着いて、ぽり雄はほっとした。
暑さのせいで、河川敷は上半身裸のおじさん達であふれている。
これなら多少の事では目立たないんじゃないかな・・・と思う。

さぁ、恥ずかしがらずに、胸を張って走るぞ!

走ってみると、やはり快適。
体もよく動くし、なにしろ走っていて涼しい。

コースを折り返してからは けっこう汗をかいたが、あまり濡れた感じはしない。
しかし胸の辺りに手を当てると、手のひらにはびっしょりと汗がつく。
この生地は汗を吸い込まず、常に外へ吐き出し続けている・・・そんな感じだ。
そのせいで、涼しく感じるのか。

夏場のボディテック・・・なかなか使えそうだ。

あと問題があるとすれば、このファッションに自分自身慣れることができるか・・・かな。(^_^;)
[PR]
by porio25 | 2006-07-09 19:00