ぽり雄の通勤ランニング

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激走トレーニング2回目。

ぽり雄はナイーブになっていた。

Cにしたほうがいいか・・・でもやっぱりBの方が気分がいいかも・・・ぶつぶつぶつ・・・・。

トレーニングコース別に書かれた練習表のラップ表示を見て、ぽり雄は頭を抱えた。

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先日木曜日は「激走」練習日。

ぽり雄はランニングウェアに着替え、国立陸上競技場で準備運動をしていた

「激走」トレーニングは19時半から開始となるが、トラックでは既に多くの人が周回を始め、体を暖めている。

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いよいよ始まるぞ・・・。

まだこのトレーニングに参加するようになって間もないから感じるのかもしれないが・・・この独特な緊張感に ぽり雄は神経を高ぶらせていた

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そんなとき、トラックの片隅に本日の練習表が張り出される

そこにはSクラスから始まり、A→B’→B→C’→C・・・の順にラップタイムや距離が記されていた。

実はこれまで、スピードを決めて練習した経験が殆どないという、ランナーらしくない ぽり雄。
自分がどのラップに適しているかなど、知る由もなかった。

たしか前回、初めてこの練習会に参加したときは、Cクラスで丁度良い感じだった。

でも、「自分を追い込む」ことを目的とするならば、もっと上のクラスに挑戦した方が良いのかもしれないし・・・。

「ぽり雄さんなら、Bクラスが丁度いいかもしれませんよ。」

悩んでいるところへ、前回知り合ったラン仲間から ありがたいアドバイスをいただいた。

そうか・・・ここはBにするか!?

「今回は前みたいに早く走るのとゆっくり走るの繰り返しメニューではなくて、最後までペースを守ってぶっ通しで走り続ける感じになりますよ。」

別のお友達からも貴重な情報を得る。

げ、ぶっ通し!?・・・やはりCにした方がよいかも!?

ぽり雄の心は揺れ動いた。


「そろそろ始めます!」

号令がかかり、参加者全員トラックに整列し始めた。

Sを先頭に、A→B’→B→C’→C・・・の順に並び、前から順番にスタートしていくのだが、ぽり雄はこの時になっても考えがまとまらず、C’とCのクラスの間をウロウロしていた

我ながら優柔不断・・・困ったものである。

それでも否応なしにスタートは切られ、ぽり雄は結局C’の最後尾について走ることになった。

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スタート後、順調に周回を重ねる ぽり雄。

ここまで息が切れることもなく、気分よく走れている。

しかし ぽり雄は思う・・・せっかくの激走トレーニング、もっと息が切れるくらいに走った方が良くないかと

そんなとき、後ろから ぽり雄を抜き去る ひときわスピードの速い集団があった。
上のクラスがトラックを一周回り、追い抜きをかけたようだ。

これは・・・チャンス!!

どのクラスかは判らないが、ぽり雄はその集団の最後尾に紛れ込んだ。

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これは・・・キツくなってきた!

はぁはぁ息が切れ、足が重たくなってくる。

それにも増して困ったのが、喉の乾き!

体力はまだまだある気はするのだけど、水を補給しなければ続かない~・・・。

その後ぽり雄は集団を離れ水を補給するも、なかなかペースが回復せず、結局3回も走りを中断し水を飲みに行くことになる。

うぅ、無念・・・。

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しかし皮肉なものだ。

しばらくして喉の乾きが納まると、とたんに調子が戻ってきた。

練習後半・・・殆どのグループは練習を終え、皆 思い思いにゆっくりと走っている。

しかしなんだか・・・走り足りない!

ぽり雄は ひとりでトラックの外周をひた走っていた

どうやら練習の一番美味しいところを脱落して生かしきれなかった感じ。

今回意識してペースを上げて走ることの難しさを思い知らされた

次回はもっと考えて走ってみよう・・・とりあえず、時計でラップを計りながら。




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by porio25 | 2007-10-20 12:15