ぽり雄の通勤ランニング

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2006年 09月 04日 ( 1 )

デッドヒート。

帰宅ランニングでのこと。
いつもどおり走っていると、後ろから自転車に乗る中学生に追い抜かされた。

走っていて自転車に抜かされるのは普段よくあること。
たいして気にもとめていなかったが、この中学生、抜かすとなぜかスピードを落とした。

なんだろう・・・。

ぽり雄は中学生を追い抜いた。

その後しばらく走り、街中から直線の続く堤防沿いへと進んで行ったその時・・・
後ろから猛スピードで追い抜く自転車がいた。

うぉっ!?

さっきの中学生が再びフルパワーで ぽり雄を抜き去ったのだ。

なんなんだ、いったい・・・。

その後中学生はまたしてもスピードを落とし、やがて ぽり雄は自転車に追いついてしまう。

もしかして挑発してるのだろうか。

よし、その誘い乗った!

ぽり雄はギアを一段上げ、そのまま抜き去ることに決めた。

中学生をかわし、快調に飛ばす ぽり雄。

しかし、なんとその中学生、スピードを上げてぴったりと ぽり雄についてくる。

おいおい~!?

ちょっと オーバーペース気味の ぽり雄。
しかし、ここでペースを落としてしまっては、中学生の挑戦に屈することになる・・・。

これは・・・引き下がれないぞ!

やがて、ランニングコースの中で唯一上り坂になっている橋のたもとにさしかかる。

上り坂では自転車のメリットもなくなるとみえて、どうやら中学生もついてこれないようだ。
すかさず、ぽり雄は引き離しにかかる。

うお~っ、どうだ~!?

思わず心の中でガッツポーズ。
勝利を確信して振り返った・・・がそこには誰もいない。

どうやら中学生は途中の交差点を反対に曲がったようだ。
ぜいぜいと 息を切らせながら、独り侘しさを感じる ぽり雄。
結局、中学生にいいように あしらわれただけだった

さすがに大人げなかったか・・・以後 控えよう。
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by porio25 | 2006-09-04 20:15